沿革
既存のグループ内レーベルで販促ツールであるDMを発注するクライアント様が、ロジスティクスとしてもレーベルを利用できるように環境を整える。ロジスティクスの拠点として埼玉県さいたま市に【大宮センター】を開設。
EC物流事業を分社化し、株式会社レーベルロジスティクスを設立。 EC物流サービスに特化することで、グループ内のDM・物流の先鋭化を図る。
レーベルロジスティクスでは、案件増加に伴い、第2の拠点【川口センター】を埼玉県川口市に開設。十分な保管・荷役スペースを確保し、クライアント様の販売活動をサポートできる体制を整える。
レーベルロジスティクスは成長目覚ましく、埼玉県入間市三芳町に第3の拠点【所沢センター】、埼玉県川口市に第4の拠点【草加センター】を次々開設。 EC物流の需要の高まりをうまくとらえ、グループ全体の活性化に寄与する。
レーベルロジスティクス内で配送部を立ち上げる。 運送業者への納品や、直接納品を自社で請け負うことで、センター内の作業時間アップとスムーズな納品が可能になる。
また、所沢センターで倉庫業の免許を取得。そして、センター同士の距離が近かった草加センターを川口センターが吸収する形で統合。
株式会社ベルーナへ株式売却を行い完全子会社となる。
川口センターを閉鎖し、ベルーナ吉見LC内に吉見センターを開設
所沢センターを閉鎖し、吉見センターへ統合 7,200坪の規模へ増床
本社移転