Privacy policy プライバシーポリシー

個人情報保護方針

制定年月日 2018年9月20日
最終改正年月日 2024年4月1日
株式会社レーベルロジスティクス
代表取締役 山内 雅人

当社は、発送代行業務において当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、本人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメントシステムを構築し、最新のIT技術の動向、社会的要請の変化、経営環境の変動等を常に認識しながら、その継続的改善に、全社を挙げて取り組むことをここに宣言します。

  1. 個人情報は、国内ネット通販物流・受注・発送代行、受注カスタマーセンター、海外宅配業務・越境EC事業、物流コンサルティング事業における当社の正当な事業遂行上並びに従業員の雇用、人事管理上必要な範囲に限定して、取得・利用及び提供をし、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱い(目的外利用)を行いません。また、目的外利用を行わないための措置を講じます。
  2. 個人情報保護に関する法令、国が定める指針及びその他の規範を遵守致します。
  3. 個人情報の漏えい、滅失、き損などのリスクに対しては、合理的な安全対策を講じて防止すべく事業の実情に合致した経営資源を注入し個人情報セキュリティ体制を継続的に向上させます。また、個人情報保護上、問題があると判断された場合には速やかに是正措置を講じます。
  4. 個人情報取扱いに関する苦情及び相談に対しては、迅速かつ誠実に、適切な対応をさせていただきます。
  5. 個人情報保護マネジメントシステムは、当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、適時・適切に見直してその改善を継続的に推進します。

お問合せ窓口

個人情報保護方針に関するお問合せにつきましては、下記窓口で受付けております。
〒101-0063
東京都千代田神田淡路町2-21-1 淡路町MHビル7階
LABEL LOGISTICS 本社 個人情報問い合わせ窓口
TEL 03-3518-9678(受付時間 9:00~18:00※)
※土・日曜日、祝日、年末年始、ゴールデンウィーク期間は翌営業日以降の対応とさせていただきます。

個人情報の取り扱いについて

当社が取り扱う個人情報の利用目的

  1. ご本人から直接書面によって取得する個人情報(ホームページや電子メール等によるものを含む)の利用目的取得に先立ち、ご本人に対し書面により明示します。
  2. 前項以外の方法によって取得する個人情報の利用目的
分類 利用目的
業務の受託に伴い、お客様からお預かりする個人情報 お預かりしている商品の梱包作業、配送業務、
その他、委託業務に関わる委託元と当社間の業務連絡のため
採用活動に伴い、採用応募者からお預かりする個人情報 採用応募者への連絡と当社の採用業務管理のため
お問い合わせに関する個人情報 サービス等の提供および問合せ等に対応するため
当社の従業者の個人情報 各種人事データ作成、給与等の支給業務、福利厚生等の諸手続き、
およびPMS の運用管理のため
お取引様に関する個人情報 当社事業運営等に関する取引等の申し込み、
ご本人確認、検討、判断、契約の締結、履行、その他取引等の管理のため

保有個人データ又は第三者提供記録の開示に関する公表事項

当社で保有している保有個人データに関して、ご本人様またはその代理人様からの利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加または削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の請求(以下、「開示等の請求」といいます)につきましては、以下の要領にて対応させて頂きます。

事業者の名称
株式会社レーベルロジスティクス
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-21-1 淡路町MHビル7階
代表取締役 山内 雅人
個人情報の管理責任者
管理者名職名:個人情報保護管理責任者 植野 晃浩
所属部署:総務経理部門
TEL:03-3518-9678
FAX:03-3518-9679
Mail:a-ueno@labeldm.com
全ての保有個人データの利用目的
分類 利用目的
当社従業員情報 社員の人事労務管理、業務管理、健康管理、セキュリティ管理のため
当社への
採用応募者情報
採用応募者への連絡と当社の採用業務管理のため
当社へのお見積もり・お問い合わせ情報 お見積もり・お問い合わせ依頼者への連絡と
当社のお見積もり業務管理・お問い合わせ業務管理のため
内職者情報 内職応募者への連絡と当社の採用業務管理、人事労務管理、業務管理のため
保有個人データの取扱いに関する苦情の申し出先
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町2-21-1 淡路町MHビル7階
株式会社レーベルロジスティクス 個人情報問合せ窓口
TEL:03-3518-9678
認定個人情報保護団体
認定個人情報保護団体の名称
一般財団法人日本情報経済社会推進協会
苦情の解決の申出先
認定個人情報保護団体事務局【当社の商品・サービスに関する問合せ先ではありません。】
住所:〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル内
電話番号:03-5860-7565 / 0120-700-779
保有個人データの開示等の求めに応じる手続き
  • 開示等の求めの申し出先 開示等のお求めは、上記個人情報問合せ係にお申し出ください。
  • 開示等の求めに関するお手続き
    1. お申し出受付け後、当社からご利用いただく所定の請求書様式を郵送いたします。
      • 利用目的の通知の場合:「開示対象個人情報利用目的通知請求書」
      • 開示の場合:「開示対象個人情報開示請求書」
      • 訂正、追加又は削除の場合、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の場合:「開示対象個人情報訂正等及び利用停止等請求書」
    2. ご記入いただいた請求書、代理人によるお求めの場合は代理人であることを確認する書類、手数料分の郵便為替(利用目的の通知並びに開示の請求の場合のみ)を上記個人情報問合せ係までご郵送ください。
    3. 上記請求書を受領後、ご本人確認のため、当社に登録していただいている個人情報のうちご本人確認可能な2項目程度 (例:電話番号と生年月日等)の情報をお問合せさせていただきます。
    4. 回答は原則としてご本人に対して書面(封書郵送)にておこないます。
  • 代理人によるお求めの場合、代理人であることを確認する資料開示等をお求めになる方が代理人様である場合は、代理人である事を証明する資料及び代理人様ご自身を証明する資料を同封してください。各資料に含まれる本籍地情報は都道府県までとし、それ以降の情報は黒塗り等の処理をしてください。
代理人である事を証明する資料
<開示等の求めをすることにつき本人が委任した代理人様の場合>
本人の委任状(原本)

<代理人様が未成年者の法定代理人の場合>いずれかの写し

  • 戸籍謄本
  • 住民票(続柄の記載されたもの)
  • その他法定代理権の確認ができる公的書類

<代理人様が成年被後見人の法定代理人の場合>いずれかの写し

  • 後見登記等に関する登記事項証明書
  • その他法定代理権の確認ができる公的書類
代理人様ご自身を証明する資料
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険の被保険者証
  • 住民票
  • 住民基本台帳カード
  • 利用目的の通知または開示のお求めについての手数料
    1回のお求めにつき1,000円(お送りいただく請求書等に郵便為替を同封していただきます。)

安全管理のために講じている措置

基本方針の策定
個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等についての基本方針を策定
個人データの取扱いに係る規律の整備
取得、利用、保存、提供、削除・廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について個人データの取扱規程を策定
組織的安全管理措置
  • 個人データの取扱いに関する責任者を設置するとともに、個人データを取り扱う従業者及び当該従業者が取り扱う個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備
  • 個人データの取扱状況について、定期的に自己点検を実施するとともに、他部署や外部の者による監査を実施
  • 個人情報の取扱いを委託する場合は、適切に委託先を選定するとともに、契約を締結し個人情報の取扱状況を定期または適宜な確認を実施
人的安全管理措置
  • 個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施
  • 個人情報についての秘密保持に関する事項の就業規則に記載、および従業者と誓約書の締結を実施
物理的安全管理措置
  • 個人データを取り扱う区域において、従業者の入退室管理及び持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人データの閲覧を防止する措置を実施
  • 個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に個人データが判明しないよう措置を実施
技術的安全管理措置
  • 個人情報へのアクセス制御を実施して、担当者及び取り扱う個人情報データベース等の範囲を限定
  • 個人情報を取り扱う情報システムを外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入
外的環境の把握
個人データを保管している日本国における個人情報の保護に関する制度を把握した上で安全管理措置を実施